enomoto

フォーラムへの返信

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  • 返信先: エキスパートモードについて #5910
    enomoto
    キーマスター

    報告ありがとうございます

    無事に回復できたようでよかったです

    php.ini が編集できないとのことで残念です。

    他の方法としては .htaccess に auto_prepend_file の設定ができる場合もあるのですが、できない場合も多いのでプラグインとしてはより可能性のある php.ini を前提としています

    可能ならドキュメントルート下の .htaccess を編集して試してみてください(できない場合は 500 サーバーエラー等で真っ白画面です)

    .htaccess への記述は php.ini とちょっと変わり下記のようになります

    php_value "auto_prepend_file" "設定画面に表示されている yasakani-cache-exload.php"

    勝手なお願いですので、無視していただいてかまいません (^^;

     

     

     

    返信先: エキスパートモードについて #5908
    enomoto
    キーマスター

    ご迷惑をおかけしています

    別な方からも真っ白になったと報告があり、原因を調べたところプラグインを有効化したままで更新すると /wp-content 下の advanced-cache.php ファイルが更新されずに不整合が起きることがわかりました

    一応、wordpress.org の YASAKANI Cache プラグインのサポート欄と私のサイトのプラインページに一旦プラグインを無効化してから更新するように注意書きをしたのですが注意喚起が伝わらなかったようで申し訳ないです

    そうなってしまった場合の回復手順としては、FTPツール等で wp-config.php 内の define(‘WP_CACHE’, true); 行を消すのと /wp‐content 下の advanced-cache.php ファイルを消してください

    そうすると、設定画面に advanced-cache.php ファイルがないというようなメッセージが表示されるので、設定画面からページキャッシュを有効化すると advanced-cache.php が自動的に再生成されて使えるようになります

     

    返信先: アイキャッチ画像が自動で表示されない #5904
    enomoto
    キーマスター

    Celtispack プラグイン内では has_cap という関数は使っていないので、他のプラグインかテーマで Notice が出ていると思います

    拡張アイキャッチは手動で設定出来ているようなので問題ないようですね

    返信先: アイキャッチ画像が自動で表示されない #5898
    enomoto
    キーマスター

    はっきりしたことはわかりませんが、メディアライブラリ内ではなく外部サイトの画像を使っているようですので、その画像をキャッシュするする時に何らかの原因で失敗したものと思われます

    下記記事を参考に手動で選択した画像が設定出来るか試してみて下さい

    WordPressアイキャッチは動画等のサムネイルも簡単にセットできる半自動がお勧め!
    WordPress のアイキャッチ設定が動画サムネイルを含めてとても簡単にできるプラグインを作成しましたので紹介します。画像や Youtube, Vimeo, Frickr , Instgram 等のサムネイルを簡単にセットすることが出来ます (^^)
    WordPressアイキャッチは動画等のサムネイルも簡単にセットできる半自動がお勧め!
    返信先: アイキャッチ画像が自動で表示されない #5879
    enomoto
    キーマスター

    エラー Warning: imagecreatefrompng は、allow_url_fopen をON にして解消されたけれど、まだ他のエラーが出ているということでしょうか

    情報が少なすぎてよくわかりません
    参考までにアイキャッチの表示されない記事のURLを教えてもらえますか

    返信先: アイキャッチ画像が自動で表示されない #5877
    enomoto
    キーマスター

    サーバーのPHPの設定で allow_url_fopen がOFFになっているのかもしれません

    下記記事が参考になりそうな気がします

    「Warning:failed to open stream」と表示されるとき
    指定したファイルを開けないとき、このようなエラーメッセージが表示されます。○ファイルオープンに失敗したときのエラーメッセージWarning: fopen(…略…test.txt) : failed to open stream次のような原因…
    「Warning:failed to open stream」と表示されるとき

    設定方法に関してはレンタルサーバー会社ごとに異なると思いますのでご利用のレンタルサーバーのほうへお問い合わせください

    返信先: アイキャッチ画像が自動で表示されない #5875
    enomoto
    キーマスター

    WordPressの基本機能には、アイキャッチ画像を自動で設定する機能はありませんので、アイキャッチ自動設定用のプラグイン等が必要となります

    Celtispack の Thumbnail optimize にある[拡張アイキャッチ]を有効化されているとすれば自動もしくは選択した画像をプラグイン独自にアイキャッチに代わり設定できるようになります

    症状からは、PNG画像の処理でなにかエラーが起きているような感じですので、thumbnail optimize にある[PNG – JPEG変換]を無効化してみて下さい

    あるいは、画像に PNGでなくJPEG を使った場合はどうなるかを確認してみて下さい

    返信先: Celtis_s 2.1.1 を使ってみて #5867
    enomoto
    キーマスター

    今回、ページ毎にカラーパターンを選択できるようにするために結構CSSに変更を加えたり、ホームページの記事一覧へAMPキャッシュへのリンクを付けたりとけっこういろいろと修正を加えています

    2.ホーム画面で記事一覧が表示されているとき、[記事の抜粋部分]が<a>タグからはみ出てる?みたいです。

    >これは意図的に抜粋部分だけでなく余白部をクリックしても良いように

    なるほど!そうだったんですね!

    vaer.1.5にて、抜粋部分の<a>にhover効果をつけてたもので。
    非常にどうでもいい効果なんですけどね^^;

    カスタマイズに影響してしまったみたいで申し訳ありません m(__)m

    良い提案があれば機能をサポートすることもありますが、基本的には私の好みや都合で作成しているテーマですのでご理解ください

    返信先: インフィード広告の挿入場所 #5864
    enomoto
    キーマスター

    ESD さん。実はインフィード広告は、からくり屋永匠堂さんのホームページに挿入されているのを見て実装しようと思った次第です (^^)

    celtis_ads_infeed_code_home( $count ) は、celtispack/modules/responsive-ads/responsive-ads.php の 86行あたりです

    この機能はプラグイン側に実装しているので回数等の表示条件を変えたい場合はこの機能自体は無効化して新たに下記のような関数を子テーマの function.php に記述すればよいと思います

     

    function my_ads_infeed_code_home( $count ) {
        //ここに表示する条件式(例.5個目毎にインフィード広告を挿入)
        if($count % 5 === 0){
    
            //この下の ?> と <?php の間にインフィード広告スクリプトコードを張り付ける
        ?>
    
            <?php
        }
    }
    add_action('celtis_home_infeed', 'my_ads_infeed_code_home', 10, 1);

    記事にも同じように書いてあるので合わせて参照してください

    返信先: Celtis_s 2.1.1 を使ってみて #5863
    enomoto
    キーマスター

    ESD さん。さっそくのレビューありがとうございます

    1.プラグイン「Background Manager」と干渉する

    このプラグインは使ったことないのでわかりませんが、WordPressが標準でサポートしている背景画像だとどうなりますか?

    前のバージョンと比べてコンテンツ背景の透過が 0.95 から 0.9 になっているのでちょっと透けすぎていると感じるかもしれません。0.95 のほうがいいですかね

     

    2.ホーム画面で記事一覧が表示されているとき、[記事の抜粋部分]が<a>タグからはみ出てる?みたいです。

    これは意図的に抜粋部分だけでなく余白部をクリックしても良いようにそのようにしています。特に問題となることはないと思うのですが何か気になったりしますか

     

    3.AMPページをスマホで表示したとき、サイトロゴの左側に空白がああります

    私のサイトでは問題ないので、からくり屋永匠堂さんのページを見たところ、AMPサイトロゴのサイズが 600×60 より小さいようです

    対策としては、ロゴを 600×60 にしていただくか、CSSの .site-header .home-link .amp-logo の  background-position: center center; を  background-position: left center; にすれば左の余白はなくなります

     

    enomoto
    キーマスター

    こちらの手順で構築されていますか

    bbPress メンバー登録制フォーラムの設置と使い方のまとめ
    WordPress 用フォーラムの定番プラグイン bbPress を使ったメンバー登録制フォーラムの設置と使い方を紹介します。また、bbPress forum utility pack というちょっと気の利いたユティリティプラグインも作ったので併せて紹介します (^^)
    bbPress メンバー登録制フォーラムの設置と使い方のまとめ

    テスト環境で確認してみましたが問題なく動作しています

    こんな感じで表示されませんか?

    このプラグインを有効にすると登録やログイン処理に Ajax(Javascript) も使うようになります。

    実行はされているけど表示がされないというのは、他の何らかの影響をうけているものと思われます。

    考えられるところでは、テーマや他のプラグインとの干渉ですが、例えばセキュリティ系のプラグインで Ajax が制限されているとか、JavaScriptで何かのエラーが発生して表示だけができなかったとかだと思います

     

    enomoto
    キーマスター

    ボット(クローラー)は、キャッシュの生成に貢献してくれますが、一方で怪しいボットも沢山アクセスしてきます
    このプラグインには、ボットのブロック機能もありますので上手に活用してください

    Plugin Load Filter は、うまく設定出来ればキャッシュなしでそこそこ高速化出来るので試してみて下さい。もちろんYASAKANI Cache と同時に使っても問題ないですし、キャッシュが効く前の最初のリクエストにとても効果があります。

    enomoto
    キーマスター

    YASAKANI Cache の動作状態を把握したいならログを参照することが一番です。1日あたり1万アクセス程度までならログ+統計情報機能を使用して若干レスポンスが遅くなっても気にならないと思うので有効化することをお勧めします

    ログをみればアクセスにたいして、キャッシュの生成やキャッシュ応答、その処理時間等が確認できます。リクエストされたページのキャッシュがない場合、有効期限切れの場合は、そのページの出力はキャッシュではなく通常の処理で行われ、その出力データをキャッシュとして自動的に保存生成します

    実際のところサイトでは google, yahoo, bing やその他の歓迎しないかもしれないボット(クローラー)があなたのサイトを毎日のように多数アクセスしてくれるのでその時にもキャッシュが生成されます

    従って、キャッシュの生成を気にする必要はありませんし、ご自身で該当ページをわざわざ表示させる必要もありません。ユーザーによるアクセスが少なくともボットのアクセスがあれば生成されます

    ※このプラグインの設計として事前にキャッシュページを生成しておくという思想はありません。該当ページの最初のリクエストはキャッシュなしで応答時間がかかるかもしれませんが、それ以降はキャッシュで処理するという仕様です

    どの程度キャッシュが使われているかは、統計情報のキャッシュヒット率を確認して、低いようなら有効期限を長くしてみて下さい

    ちなみにこのサイトでは、有効期限8時間でヒット率は60%前後です

    ホーム/フロントページに関してですが、多くの場合最新記事のリスト表示等を行っているので、投稿の追加、更新、削除等があればホームのキャッシュも自動的にクリアしています。また、ホーム/フロントページを除外するでもクリアされます

    従って、個別ページ毎のキャッシュ生成やクリアに関しては、自動的に行われるので通常は意識する必要はありません。

    気を付けてほしいのは、プラグインの追加、削除、オプション変更やウィジェットの追加、削除、オプション変更時です。これらの変更にによりどのページの出力に影響するかが判らないので、キャッシュクリアボタンを使い全てのキャッシュを一旦クリアしてください。

    enomoto
    キーマスター

    cidre さん。ご提案についてお答えいたします

    ● 投稿ページや固定ページの編集画面に「 このページのキャッシュを更新(リフレッシュ)する 」機能(=ボタン)がほしい

    YASAKANI Cacheにて生成されたキャッシュは、ページの内容が変更されたかどうかに関わらず予め設定されたキャッシュ期限が訪れるまで生成されたキャッシュが保持され続けるようですので

    キャッシュがクリアされていないとのことですが、YASAKANI Cache では、記事の更新時はその記事のキャッシュをクリアしています

    私の環境ではクリアできているので、再度確認していただいて問題あるようなら動作環境(WPバージョン、PHPバージョン、使用中のテーマやプラグイン等)を教えて下さい

    また特定のページのキャッシュをクリアしたい場合は、「 キャッシュの対象に含める/除外する 」機能を使って間接的に行うこともできます。ちょっとワンアクション余分な操作が必要となりますが、一旦キャッシュ対象から除外するを実行するとそのページのキャッシュがクリアされます。その後再度キャッシュの対象に含めるを実行すればOKです

    ● キャッシュしているページの一覧がほしい

    たしかに以前は「キャシュしているページ総数」を表示していましたが、記事数が増えてくるとキャッシュされているデータ数を取得するSQL処理が想定以上にかかり、設定画面の表示が遅くて使い勝手が悪くなってしまっていたので止めました

    キャッシュしているURL・ページ名・キャッシュ日時の一覧が見れたほうが良いのはわかりますが、表示が遅くなりそうなので今のところ実装する予定はありません

    代わりに現在は統計情報を有効にしていただければ、アクセス数やキャッシュのヒット率等が参照できるようになっています

    また、ちょっと手間かかりますがログのダウンロード機能を使い、このダウンロードしたSQLiteのログファイルをSQLiteのデータを扱えるツール(Windows なら SQLiteSpy 等)を使ってその時点のキャッシュデータやログデータを解析することもできます

     

    このプラグインはまだユーザー数も少ないので直接このようにご提案いただけるのは大変ありがたいです。

    今後も不具合やご提案等あればお気軽にフォーラムに投稿してください (^^)

     

    enomoto
    キーマスター

    Celtis_s テーマ Ver2.0 公開しました (^^♪

    変更点も多いので、まずは、テスト環境で修正されているかご確認ください

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