[enomoto]

承認待ちになっていて気がつくのが遅れました

the-thor テーマのCSSの影響をうけて 15px ずれています
追加CSSに下記CSSコードを記述してみて下さい

.cslider > .container {
    margin-right: auto;
    margin-left: auto;
}

[enomoto]

プラグインの案内表示を消したいとのことですが、おすすめは出来ません

スライダーのみを更新せずに使いたいとのことですが、プラグインの更新は、主に不具合の修正や WordPress のバージョンアップに伴う対応等、運用を続けていく上でのメンテナンスとして必要なお知らせとなっています

以上をご理解の上で案内表示を消したい場合は、プラグインのソースコードを修正する必要があります

FTP等のツールを使い celtispack プラグインの celtispack.php ファイルを取得して、最後の部分あたりにある下記部分をコメントアウトしてから戻して下さい

require_once( __DIR__ . '/dashboard-inforest.php');
new celtispack\Dashboard_info( 'https://celtislab.net', 'plugin', 'celtispack' );

これで表示されなくなります

[enomoto]

いくつかの返信がスパムで扱われていたみたいです　m(__)m

有償のプラグインやカスタマイズしたテーマでは、動作確認ができないので対応は難しいです

アドオン（有償）を使えば、URLパターンによりフィルタリングできるので対応できる可能性もあります

WordPress Plugin : Plugin Load Filter Addon

Plugin Load Filter アドオンは３つの強力なフィルターが実装されています.

1. リクエストURLパターンマッチフィルタ
2. タクソノミー(カテゴリーやタグ等.)のターム名フィルタ
3. Ajaxのアクションフィルター

セルティスラボ

ただ、このアドオンを使用すれば動作するという保証は出来かねます

また、同様な機能のプラグインを探し、例えば　plugin organizer プラグイン等
を試してみるという方法もあります

[enomoto]

テーマの functions.php でカスタム投稿タイプを定義している場合は、プラグインの読み込み時にはそのカスタム投稿タイプは存在していない状態です

プラグインロード後にテーマがロードされるので、そのときに初めてそのカスタム投稿タイプが実体化されます
対応させるには、何らかの特別な処理を行わない限り難しいです

但し、そのようなカスタム投稿タイプの記事でも、個別ページ毎にフィルタリング設定すれば、そのページのポストIDにより判断できるのでフィルタリングが可能です

また、PLFを押しても何も表示されませんというのは、キャッシュ等が影響しているのかもしれません

[enomoto]

私の環境では、ドメイン直下にインストールした場合、ドメイン下の wordpress へインストールした場合でも問題なく機能しています

いくつか確認させてください
１．マルチサイトですか？
２．パーマリンクの設定はどうなってますか
３．使用しているプラグイン、テーマを教えていただけますか？
４．個別ページ毎の設定でも読み込まれてしまいますか

フィルタリング状態の表示を有効化すると、管理バーから簡単に読み込まれている府rグインが確認できるのでそちらでも確認してみてください

[enomoto]

クラシックエディター使ってないのでまったく気づいていませんでした

修正版 Ver4.7.0 を作成したので試してみて下さい

[enomoto]

ギャラリースライダーの背景のことですかね

管理画面の 外観 -> カスタマイズ 　追加CSSに以下を設定

.csld-wrapper {background:transparent;}
.csld-wrapper article.img-info {background:transparent;}
.csld-wrapper .csld-thumbnav {background:transparent;}

これで背景が透過になります

 

[enomoto]

情報ありがとうございます

返信が承認待ちになっていて気づくのが遅れました。申し訳ありません

前回のバージョンアップで reCaptcha のサポートを追加したときに、ウィジェットとそれ以外のログインを識別させていた部分に不具合を起こしていました

対応した Ver1.0.2 を公開しましたので試してみて下さい

 

[enomoto]

table はタグで cft がクラス名なので下記のような記述となります

table.cft {width: 100%;}

※実際のサイトで試したわけではないので動作の保証は出来ません

HTMLやCSSの入門書等でひととおり基本的な知識を学ばれるのがよろしいかと

こんな感じの表示をしたいんんだけど… そんな問題も好奇心さえあれば今は簡単に調べて試すことも出来る環境が揃っているのでだんだんとわかるようになってきます

焦らずにのんびりやってみて下さい　(^^)

 

[enomoto]

Celtis Speedy ご使用くださりありがとうございます

あまり使われているテーマでないのでググってもカスタマイズ例などがないのが難点ですが、シンプルな構成だと思いますのでいろいろ試して調整してもらえればと思います

ご質問の件ですが、ご自身で気づいておられるようにキャプションの長さの違いにより画像を囲っている figure タグの高さが不揃いとなるために変な段差がついてきれいに並ばない状態になってしまっています

width=180 というスタイルを指定しているようですが、同様に高さに関しても　例えば height=300 等で揃えればよろしいかと思います

また、住所や電話番号等のテーブル表示は、テーブルのクラス名 cft に対して、css で width=100% を指定しておけば幅広横長で表示されます

ウィジェットの隙間に関しても気になるところがあれば適当に margin や padding 等を子テーマの CSS で調整して下さい

 

[enomoto]

更新用下書きの公開日は、予約投稿で使っています（指定された日時に下書きから元記事に上書きさせるため）

従って、変更できないようにすることは出来ませんので、申し訳ありませんが先に回答したように手動で公開日を変更する方法での対応をお願いいたします

 

[enomoto]

更新用下書きの公開において２つのケースが考えられます

1. 元記事の公開日はそのままで更新日のみを変更
2. 元記事の公開日と更新日を同時に変更

ykato さんは２の動作を期待しているようですが、私の感覚では更新時の動作として１のほうがより自然な動作と思い１を仕様としています

更新日を変更したい場合は、２度手間となってしまいますが更新用下書きの公開後にもう一度元記事を通常の編集で開き、公開時のみ変更していただければと思います

よろしくお願いいたします

 

 

[enomoto]

使用しているテーマのスタイル定義（CSSファイル）下記のCSS定義を追加して下さい

あるいは、テーマの外観 → カスタマイズ → 追加CSS へ追加してもOKです

.csld-img article.img-info { background: none; }

 

[enomoto]

AMPプラグインの変換処理タイミングはなかなかなので、他のキャッシュプラグインでも結構問題が起きるのではと思っています

貴重な報告で対応できてよかったです (^^)

PS. ちなみに返信で上げてくれている症例が、リンクとして表示されてしまっていたので 管理者（私ですが）によりurl 部分を code で囲む修正を加えさせていただきました

 

[enomoto]

キャッシュ処理のタイミングを変えてAMPプラグインと併用できるように修正したバージョン 2.6.0 を公開しました

試してみて下さい

 

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